フェイマスグラウス

フェイマスグラウス アイリッシュ
フェイマスグラウス

ということで今日はフェイマスグラウスを。

早く書かないとボトルが空きそうなので。

どういうウイスキーかと言うと、スコットランドのブレンデッド・ウイスキーとなります。

日本だとスコッチはシングルモルトというイメージがあるかもしれません。

でも現地だと意外とシングルモルト飲んでいない。たぶんちょっと高い。

日本でもそうじゃないですか。純米大吟醸毎晩飲みます?

あれは良いことがあったときに飲む酒です。ええ、普段は普通酒で熱燗。これが正義です。

これはスコットランドでも同じようで、バーに行ってスコッチを頼むと出てくるのは基本ブレンデッド・ウイスキーになります。

まあ私がスコットランドに行ったのは25年も前ですけどね。だいたいベルかこのフェイマスグラウスでした。蒸留所に近いところのパブでグレンフィディック薦められたの記憶はあります。まあそれぐらいです。もっとも二十歳そこらの貧乏旅行。金が無いのに毎晩飲んだくれていたので、安酒ばかり飲んでいたということでもあるんですけどね。

このフェイマスグラウス。久しぶりに買いました。どうやら終売してしまったらしく、現在ちょっと高い値段でしか流通していません。とはいえまだ2000円台。スコッチのブレンデッドで2000円台ということは、ちょっとお高めのラインになりますね。ジョニ黒、それよりちょっと高いぐらい。まあおいしくないと許されない価格帯だと思います。

では味はどうでしょうか?

香りは少し接着剤っぽい香りもしますね。アルコールの香りも。レーズンなどシェリー系の香りもしますね。

味は麦感と言いますか、グレーンを感じますね。ドライ。そのあと樽感。オークですかね。後味でシェリーが追っかけてくる感じ。疲れない味ですね。最後に少しだけナッツのコクを感じる。これはあんまり感じない個性かもしれません。もう少しカカオとかチョコレート寄りのニュアンス感じることはありますが、乾いた感じですね。

キーモルトはマッカランハイランドパーク

マッカラン。大好きなんだけど、最近高すぎて全然飲めてないですね。王道中の王道。

記憶を辿っても、免税店で試飲した記憶しかない。

ハイランドパークは数年前に飲みましたね。ベルファストかな?

二日でハーフボトル空けてますね。バカですね。

シンポジウムでなんか話すためにベルファスト行ってますね。で、そのあとすぐ長崎に行ってますね。なんかスケジュールがおかしかったころのお話。

このときの記憶はちゃんと残っていて、このフェイマスグラウスの香りはマッカランから、ビターな雰囲気含めた味のベースはハイランドパークかなという気がします。

で、値段が現在の日本の小売価格で1/3ぐらい。向こうでも半額まではいかなくても結構割安なんですよ。日本に比べたらべらぼうに高いですけどね。

だから、日常に寄り添うウイスキーです。

甘すぎず辛すぎず。田舎のパブの味。暖炉があるような古ぼけたパブ。柔らかい味。そう、こういう味だったんだろうな、あの時飲んだあの酒も。

1000円台なら迷わずおすすめ。2000円台でも悪くはないです。

気兼ねなく美味しく飲めるウイスキーです。

コメント

  1. […] 前回のフェイマスグラウスのキーモルトの一つ、ハイランドパークを飲んでみましょう。 […]

  2. […] フェイマスグラウスのレビューはこちら。 […]

  3. […] フェイマスグラウス、グランツ、デュワーズ、ジョニ赤。 […]

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